去る10月14日(水)~16日(金)、弊社展示場にて開催いたしました「ASテクノフェア」に、期間中600名と多数ご来場いただき誠にありがとうございました。
ご来場いただきました皆様方にこの場をお借りしてお礼申し上げます。
2009年の新着情報 をお届けいたします
- 2009.10.17
「AS(愛知産業)テクノフェア」へのご来場ありがとうございました。 - 2009.01.09
愛知産業はパトン溶接研究所と総代理店契約を交わしました。
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「AS(愛知産業)テクノフェア」へのご来場ありがとうございました。(2009.10.17)
愛知産業はパトン溶接研究所と総代理店契約を交わしました。(2009.01.09)
E.O PATON溶接研究所
1934年に旧ソ連のDr. Elgany Patonが橋梁の設計と建設施工技術の確立を目的として設立。その目的の達成のために各種溶接方法を開発。この技術が各工業分野で利用されて、1992 年には研究員12,000名を擁するソ連邦国立研究所へ発展したが、ソ連邦の解体により現在はウクライナ共和国の国立研究所として3,500名の研究員を抱えて、国内外からの委託を受けて種々の技術開発やサービスを行っている世界有数の研究機関である。開発された主な溶接技術としては、サブマージアーク溶接法、エレクトロスラグ溶接法などが著名である。
現在は金属はもとよりセラミックス、プラスチック、人工骨など多岐にわたってあらゆる材料の接合技術の研究開発を行っている。また、サービス部門では各種の認証なども手掛けており権威ある機関として位置付けられている。