社会・環境活動における取り組み

企業理念

技術商社として内外の独創性豊かな新技術と新資源の導入により、
需要家各位のニーズに応え、時代の要請である省資源、省エネルギー、
省力化に役立つことを使命とする。

愛知産業は「責任遂行」「創意工夫」「親和協力」を大切にしながら、企業理念の具現化と、様々なCSR活動を実践し、 産業界、所属する団体、地域社会の活性化に貢献する良き企業市民となるよう努力します。

また、これら活動を支える社員を尊重し、人材育成、快適な職場環境の確保などのCSRを実践します。

当社が推進しているCSR活動の一部をご紹介いたします

ものづくり振興・産学連携への取り組み

大学での講演活動・ゼミプロジェクトへの参加

  • 大学での講演活動・ゼミプロジェクトへの参加
  • 三学部横断型ゼミナール・プロジェクト
  • 三学部横断型ゼミナール・プロジェクト
講演活動

日本の産業界と中小企業の現状、ものづくりの楽しさを伝えるため、各大学にて講演活動を行っています。

武蔵大学 三学部横断型ゼミナール・プロジェクト

企業側からの課題提案を交えた実践的なゼミナールに協賛しています。

文部科学省
「平成21年度 大学教育・学生支援推進事業」(教育GP)
採択事業
経済産業省
「平成19年度 産学連携による社会人基礎力の育成・評価事業」
採択事業
本取り組みの概要

産学連携のもと、企業からの課題に対し、解決案を提示する学習方法を取り入れつつ、各学部の専門性を応用して「CSR報告書」を作成。
課題であるCSRとは「企業の社会的責任」と訳され、持続可能な企業を目指し、様々なステークホルダーに向けて各企業が取り組んでいる社会貢献を意味します。
本プロジェクトは、このようなCSR活動を調査し、報告書を実制作することを通して、学生自らもまた、一市民として、持続可能な社会を築くために果たすべき役割を意識することを目指しています。また、企業や他学部の学生とその専門に触れ、協働でひとつのものを作り上げる活動を通じて、異なる考え方、価値観を知り、現代社会を生きる上で必要となる「多様な視点」を学生が身につけることを企図しています。

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地域貢献への取り組み

地域社会への積極的な参加活動を行っております

所属団体・関係団体(一部抜粋)
・品川安全協会 ・品川防犯協会
・品川金属防犯交通協会 ・機動隊を励ます会
・警察官友の会 ・日本ボーイスカウト東京連盟
・日本溶接協会 ・財団法人日本溶接技術センター
・SIT産学交流会 ・東京商工会議所
・東京都職業能力開発協会 ・社団法人青年会議所
・品川交通安全協会 ・財団法人日本発明協会 など
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