情報セキュリティ基本方針│溶接機、切断機、産業機械販売の愛知産業

情報セキュリティ基本方針

当社は、世界の先端技術をソリューションでご提供し、お客様価値の向上と日本のものづくり、豊かな未来の構築に貢献することを使命としています。この使命を果たすために、お取引先様からお預かりした情報資産および当社の情報資産を守ることを重要な経営課題と認識し、ここに情報セキュリティ基本方針を定め、実践することを宣言します。

当社は、情報セキュリティに関係する法令、国が定める指針、その他の社会的規範を遵守すると共に、契約上の責任事項を履行します。
当社は、情報セキュリティ管理体制を確立し、情報資産の適切な管理に努めます。
当社は、本基本方針に従い社内規程を整備し、その周知と準拠に必要な環境を整備します。
当社は、役員および全従業員（正社員、および契約社員）に対して情報セキュリティの重要性を認識させ、情報資産が適正に管理されるよう、教育・訓練を実施します。
当社は、情報セキュリティに関連する違反行為に対しては、社内規則に従って厳正に処分を行います。
当社は、適切な対策を講じ、情報資産に対する不正な侵入、漏えい、改ざん、紛失・盗難、破壊、利用妨害などが発生しないよう努めます。
当社は、情報セキュリティ関連の事件・事故の発生に備え体制を整備し、事前の防止に努めます。万一、情報資産にセキュリティ上の問題が発生しても、その原因を迅速に究明し、その被害を最小限に止めるとともに再発防止に努めます。
当社は、以上の活動を継続的に見直し、改善に努めます。

令和元年05月01日
愛知産業株式会社
代表取締役社長　井上博貴