リンジンガー社 高速ミーリング・切断加工機

リンジンガー社は、独自の切断技術による高速ミーリング・切断加工を可能にした切断加工の世界的リーディングカンパニー

リンジンガー社(オーストリア、シュタイラーミュール市)はエルネスト・リンジンガー博士により1946年に設立され、鋼板開先加工装置のリーダーとして70年に及ぶミーリング加工技術の研究開発を続けており、その製品は98%が全世界に輸出されています。

全世界で400台が実稼働しています。他社との差別化できる技術は外径800ミリのビレットを僅か4分で切断が可能な高能率のリンジンガー社独自開発のLINCUT®と呼ばれる丸鋸ディスクです。大幅な切断能力と安定したシステムで、従来のカーバイトチップソーのツールによる丸鋸切断と比べ投資対効果は大幅にアップし、生産性が向上します。
リンジンガー社は切断機と切断用ツールを自社内で生産しソリューションで開発する企業であり、切削ツールも顧客のニーズに合わせて開発提供致します。また設備納入後も、設備のライフタイム全期間で、無償でツールエンジニアリングサービスを提供します。

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リンジンガー社(オーストリア、シュタイラーミュール市)

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