アロー 抵抗溶接システム

アローは、抵抗溶接のグローバル・スタンダード

その妥協を許さない高品質は、欧米有力メーカの自動車製造の現場で実証済み。

新世代の溶接技術

アローのモジュールデザインのロボット用3Gガンは世界で10,000台以上が実稼働中。高い生産効率を誇ります。さらにアロー社の制御技術は、高速で高品質な溶接を実現。多くの欧米の有力自動車メーカがアローを採用しています。その他、航空宇宙や鉄道車両製造分野、自動車板金修理、製缶、ダクト製造用にも、スポット、プロジェクション、シームさらにフラッシュバット溶接機など、幅広い商品群を提供しています。(※2014年7月現在)

アローの制御技術の開発
アロー社の制御技術は最先端のエレクトロニクス開発センターから生まれます。世界トップレベルのエンジニアが研究開発を続けています。その開発分野は、電子制御技術、組み込みソフトウェア、ネットワークソフト、パワーエレクトロニクス、動作コントロール、PLC制御など広範囲に及びます。
アローの溶接プロセスコントロール AWT(Adaptive Welding Technology)
アロー社が開発した、抵抗溶接プロセスコントロール技術AWTは、溶接のプロセス変化に自動的に追従し高い溶接品質をお約束します。AI機能により、溶接条件の適正化が常に図られています。操作に、特別なスキルは必要ありません。マニュアル操作ではオペレータによる誤操作のリスクを低減。全鋼板に対して最適な溶接条件を自動設定します。母材の変更や接着剤などの抵抗値の高い物質の存在を把握し状況に自動追従。分流や電極の摩耗に対して自動補正します。

アローの溶接プロセスコントロール AWT

AWT機能により次のようなアドバンテージがあります。
■ 溶接品質の向上。 ■ 溶接の立ちあげを加速し時間とコストを低減。 ■ 耐久性に優れ生産ラインの停止を低減しメンテナンス費用を削減。 ■ スパッタが少なく除去など付帯作業を低減。 ■ 溶接が安定しオフラインでの品質管理費用を削減。 ■ 溶接が難しい材料でも可能に。(ホウ素入り鋼、TRIP鋼、二相鋼など)
このAWTは、ロボット用ガン、マニュアルガンおよび自動車修理用エルゴウェルドに対応しています。

アロー社について

アロー社は1949年に設立され、ルマン近郊のシャトー・ド・ロワールに本社、5つの生産拠点、4つの海外調達部門を持ち、欧米の有力自動車メーカおよびティア1の西欧、北米、アジア工場に年間出荷台数6,000台、売上高160億円(2015年)の実績を誇る、抵抗溶接機のリーディングカンパニーです。現在は英国のエンジニアリング会社であるラングレーグループの一員です。高い機能性、信頼性、コストパフォーマンスと、絶え間ない研究開発、妥協を許さない品質向上を目指す企業姿勢は、全世界のユーザより高い評価を得ています。製品ライフ全体でのコスト低減を設計方針に掲げ、ユーザのご要望に合わせたカスタマイズを行います。また充実したアフターサービス体制で、万一の不適合時にユーザの負荷を最小限にとどめます。日本市場では、愛知産業がアロー社の日本総代理店として充実した技術サービス体制を整えております。

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